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Ifi Ude 「Weapon of Love」

2019.03.22

イフィ・ウデの「ウェポン・オヴ・ラヴ」です。



イフィ・ウデさんはナイジェリア生まれのポーランドのシンガーです。2013年にアルバム『Ifi Ude(イフィ・ウデ)』でデビュー、2018年にはポーランドのユーロビジョン予選に「Love is Stronger(ラヴ・イズ・ストロンガー)」という作品で参加されてました。

このイフィさん、楽曲スタイルの振れ幅がけっこう広くてかなり好きです。「ウェポン・オヴ・ラヴ」よりもポーランドっぽいヤツも。「Fala(ファラ:波)」です。



もう1曲、「Nie masz cwaniaka nad Warszawiaka(ニェ・マシュ・ツヴァニアカ・ナド・ヴァルシャヴィアカ:ワルシャワ人より利口なヤツはいない)」です。



アフリカン・テイスト満載ですが、この曲は1960年代に活躍していたポーランドの作家/詩人/歌手のStanisław Grzesiuk(スタニスワヴ・グジェシュク)さんという方の作品だそうです。ちなみにサウンドの方はセネガル出身のポーランドのミュージシャンPako Sarr(パコ・サール)さんが手がけてます。
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Yemi Alade ft. Slimcase & Brainee 「Yaji」

2019.03.19

イェミ・アラデ ft. スリムケース&ブレイニーの「ヤジ」です。



ナイジェリアのシンガー、イェミ・アラデさんの新作です。動画の最初の方、男性の声による「Yaji」が「あぢぃ」に聴こえて思わず笑ってしまいました(笑)。ブレイクを挟みつつ同じビートとコードが延々と続くという、中部アフリカ色強めのサウンドがなかなかクセになります。

イェミさんは2005年にデビュー。2009年に「Peak Talent Show(ピーク・タレント・ショウ)」というテレビのオーディション番組で優勝したことでメジャーになったそうです。2013年には「Johnny(ジョニー)」という曲がナイジェリアだけでなくアフリカ諸国でヒットしていたそうです。これまでに3枚のアルバムをリリースされています。

個人的には2012年のシングル「Ghen Ghen Love(ゲン・ゲン・ラヴ)」あたりがけっこう好きなので「ゲン・ゲン・ラヴ」もどうぞ。



ビヨンセさんの作品からいろいろと拝借されてますが、滲み出て来るアフリカン・テイストとイェミさんの力感溢れるヴォーカルが素晴らしいです。しかし曲の終わり方、もうちょっと何とかならなかったんでしょうか(笑)。

Gaye Su Akyol 「İstikrarlı Hayal Hakikattir」

2019.03.16

ガイ・ス・アキヨルの「イスティクラリ・ハヤル・ハキカティシュ(意訳:現実、それは首尾一貫している白日夢)」です。



2017年には来日もされているトルコのシンガー/ソングライター、ガイ・ス・アキヨルさんの新作です。相変わらずの何とも言えない独特のサウンド&世界観ですね。

で、このアキヨルさん。個人的にはちょっと……、みたいな感じもあったんですが、この「イスティクラリ・ハヤル・ハキカティシュ」の動画を見てイメージが変わりました(笑)。というのも48秒にチラっと映るアニメ・キャラのワッペン! 私の大好きなネタ動画「HEYYEYAAEYAAAEYAEYAA」のキャラです(笑)。元は1983年にアメリカで放映されていた『He-Man and the Master of the Universe(ヒー・マン・アンド・ザ・マスター・オヴ・ザ・ユニヴァース)』の主人公だそうです。あと、バスに乗り込んでくる二人目の女性が実はめちゃくちゃ背が高い方だったりとか、なかなか普通じゃないセンスをしてて、一気に好きになりました(笑)。

Vitas 「Delala」

2019.03.13

相変わらずロシア人の考える事は……(笑)。

ヴィタスの「デーララ」です。



いろいろと理解不能ですが、その分からなさがなぜか面白いです(笑)。

全編にわたってヴォーカルにエフェクトがかかっているため、ヴィタスさんのウリであるハイトーンが作り物っぽく聴こえてしまうのが難点ですが、曲の80%を「Красиво делала и зацепила(クラシーヴァ・デーララ・イ・ザツェピラ:意訳、素敵なやり方で僕を虜にした)」というフレーズだけで押し通すあたり、妙な中毒性がありますね。ちなみにスマホの電源を求めて入ったお店のカウンターの上に「KRASIVO DELALA」「zacepila」とサビの部分のアルファベット表記があるという、ちょっとよく分からない部分にひと手間入れているあたりも好感が持てます(笑)。

曲タイトルの「デーララ(Делала)」は「делать(デーラチ:する)」という動詞の女性過去形です。なので単独で訳すと「(彼女が)した」とちょっと意味不明になります。

あとヴィタスさんが謎の生物になってますが、デビュー当時の「エラ」があるからという設定はどこ行ったんでしょう?(笑)。

INNA 「Tu Manera」

2019.03.10

インナの「トゥ・マネーラ(あなたのやり方)」です。



いいですねえ、これ。ソフィー・タッカーあたりからインスパイアされたっぽい感じの曲ですが、めちゃくちゃファンキーでカッコいいです。インナさんの作品の中では現時点でマイベストです(笑)。

インナさんは2008年デビューのルーマニアのシンガー。ルーマニア国内のみならず、ポルトガルからロシアまでヨーロッパ全土で広く人気のある方です。

この「トゥ・マネーラ」は2019年5月に発売が予定されているインナさんの6枚目のアルバム『Yo(ヨ:わたし)』に収録予定の曲です。