OT VINTA! 「Накурила Баба Журавля」

2017.07.14

ウクライナの謎バンドいきましょう。

オト・ヴィンタの「Накурила Баба Журавля(ナクリラ・ババ・ジュラヴリャ:意訳、女性は鶴でいい気持ち)」です。



こういうアイディア一発系のミュージック・クリップっていいですねえ。

オト・ヴィンタは1993年に児童劇団付きのバンドとして活動を開始したそうです。1996年からパンドとして独自の活動を始め、2003年にデビュー・アルバム『Дриґтиндимба(ドゥリグティンディンバ)』をリリース。これまでに6枚のアルバムをリリースしています。

元々はロカビリーをベースにしていたんですが、そこにウクライナの民謡や童謡をモチーフとして加えていったことで、なんとも不思議なサウンドになっています。ちなみに歌詞の方もナンセンス一歩手前とでも言うんでしょうか、なかなか説明が難しい曲が多かったりします。この「ナクリラ・ババ・ジュラブリャ」だと、女性が大麻の種をまいて、そこに鶴が来るようになって、鶴を捕まえたら居着いてしまって、女性は大麻のかわりに鶴を吸っている、というあたりが歌詞の直訳です。このバンドのヴォーカリストの名前がЖуравель(ジュラーヴェリ)さんで、日本語だと「鶴」というあたりがネタなんですが……。私はお子様なので、よく分かりません(笑)。

もう1曲「МИ КОЛО!(ムイ・コロ:意訳、俺たちグルグル)」も。



フランスだと「サン・ニコラの日」にあたる「День святого Миколая(デン・スヴャトヴォ・ミコラヤ:聖ミコライの日)」のお祭りに向けてリリースされた曲ですが、ダジャレ一発でこういう曲を作るセンスはけっこう好きです(笑)。
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