Ольга Бузова 「Мало половин」

2017.08.26

Ольга Бузова(オリガ・ブザヴァ)の「Мало половин(マラ・パラヴィン)」です。



昨年末から本格的にソロ・シンガーとして曲をリリースし始めたブザヴァさん。彼女はロシアのリアリティ・ショー番組「Дом–2(ドム・ドヴァ:家2)」で有名になったテレビ・タレントさんです。この「マラ・パラヴィン」はソロとしての3作目ですが、かなりヒットしてます。

まあ、ぱっと聴いた感じだとВремя и Стикло(ヴレミヤー・イ・スティクロ)の「Имя505(イーミャ・ピティソート・ピャーチ:名前505)」とSerebro(セレブロ)の「Мало тебя(マラ・ティビャー:貴方が足りない)」を足して3で割ったぐらいの印象ですが、どちらも一年以上前の作品で、一般のリスナーの記憶が薄れかけているこの時期にリリースするあたり、非常に商売が上手いです(笑)。

ただ、サビの「マラ・パラヴィン、マラ・マラ・パラヴィン」という呪術的なフレーズとか、ブザヴァさんの形容に困る振り付けあたりは、妙な中毒性があっていいですねえ。

曲タイトルですが「Мало(マラ)」は「少ない・足りない」で「Половин(パラヴィン)」は「半分・残りの部分」という意味ですが、「パラヴィン」には「連れ合い」とか「恋人」の意味もあってちょっと訳しにくいです。歌詞としては「あなたじゃ足りないの、私は別の男性がいる世界の扉を開けるわ」みたいな内容です。

ちなみにブザヴァさん、シンガーとしてのデビューは2011年のT-KiLLAH(テキーラ)さんとのデュエットだったりします。そのあたり興味のある方はこちらの記事を参照ください(笑)。
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