PUR:PUR 「ТОСКА」

2017.12.03

プル:プルの「ТОСКА(タスカ:憂鬱)」です。



プル:プルは2008年に結成されたウクライナのインディー・バンドです。2016年のウクライナのユーロビジョン国内予選に出場されていて知ったバンドですが、その時は流し見していたせいもあって「PUR:PUR」の読み方が分からず、ネタとして寝かせているうちに取り上げる機会が……(笑)。で、新曲が良かったので読み方を調べてみたら予想外の「プルプル」。「パーパー」とか「ピュールピュール」かなと思ってたんですが、ラテン語の「pur(プル:純粋な)」がバンド名の由来だそうです。

このプル:プル、元々はボサノヴァ系のサウンドをメインとしたバンドでしたが、ONUKA(オヌーカ)などの影響もあってか徐々にエレクトロ・ポップ風のサウンドにシフトしつつあります。サウンドの傾向は変化していってますが、ヴォーカルのНата Смирина(ナータ・スミリナ)さんが作り上げる世界観にブレがないあたりは素晴らしいです。

2014年の「Медведь(メドヴェーディ:熊)」もどうぞ。



サウンド的にはちょうど過渡期っぽい感じで、個人的にはものすごく好きだったりします。ステージによってはグロッケンを打ち込みで処理している場合もあったりしますが、打ち込みの音色はやっぱりいろいろと難があるせいか、この動画のように生でやっている方がいいですね。

さらに時代を遡って2010年の作品「Соль и камин(ソリ・イ・カミン:塩と暖炉)」の2012年のテレビ番組でのライヴ・パフォーマンスです。



いやあ、いいですねえ。

プル:プルはこれまでに3枚のアルバムと2枚のミニ・アルバムをリリースしています。
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